バージョン: 359.06 WHQL
リリース日: 2015.12.1
オペレーティングシステム: Windows 10 64-bit
言語: Japanese
注意書きに従って復元ポイント作成後にクリーンインストール
アンインストールしてあった NVIDIA GeForce Experience は 2.7.4.10
ノート PC には署名なし C:\Windows\System32\OpenCL.dll が居座ったまま
C:\Windows\WinSxS\wow64_microsoft-windows-r..xwddmdriver-wow64-c_31bf3856ad364e35_10.0.10586.0_none_3dae054b56911c22\opencl.dll は書き換えられていない
SFC / DISM 問題なし
12/3 追記
SFC / DISM 問題なし なのはノート PC だけだった orz
GeForce GT 640 搭載のデスクトップ PC
バージョン 1511 (OS ビルド 10586.3) アップグレード後のノート PC と同じ
デジタル署名者: NVIDIA Corporation 今度は間違いなく 359.06-desktop-win10-64bit-international-whql.exe が書き換えている
ノート PC 同様 C:\Windows\WinSxS\wow64_microsoft-windows-r..xwddmdriver-wow64-c_31bf3856ad364e35_10.0.10586.0_none_3dae054b56911c22\opencl.dll を入れ替え
今回は sfc /SCANNOW で「Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。」