Windows 8 限定 カスペルスキー インターネット セキュリティ 2013 を無効にして Windows Defender と Windows ファイアウォール を有効にする

ネタ

タスクバーのカスペルスキーアイコンを右クリック

プロテクションの一時停止... を選択

どれかを選択。手動再開を選択するとアプリケーションのインストールなどで PC を再起動してもカスペルスキーは有効にならない。

注意! で「はい」

アクションセンターを開いてセキュリティ部分の「スパイウェア対策アプリを表示」または「ウイルス対策アプリを表示」をクリック。

Windows Defender を選択して「有効にする...」

Windows Defender が起動するので更新タブで定義更新

アクションセンターセキュリティ部分でWindows Defender と Windows ファイアウォールが有効になっていることを確認。
カスペルスキーのプロテクションを再開するときはタスクバーでグレーに表示されているカスペルスキーアイコンを右クリック、再開。

アクションセンターで有効になっていることを確認。
尚、Windows 8 に正常にインストールされたカスペルスキー インターネット セキュリティ 2013 を有効にすれば、Windows Defender と Windows ファイアウォールは無効になる仕様となっていますが、両方とも有効になってしまう場合はストアアプリなどで不具合が生じるそうなので、カスペルスキーをアンインストール / 再インストール推奨。