Windows 7のファイルの回復でシステム イメージの作成をしていたので、当然そこから復元できるだろうと探してうろうろしたので覚書。
Windows 8でシステム・イメージ・バックアップをとる - @IT Windows TIPS
システム イメージ バックアップからコンピューターを復元する - Microsoft
Windows 7のファイルの回復にある復元からはシステム イメージ バックアップからの復元はできないので、再起動して詳細オプションからイメージでシステム回復するか、システム修復ディスクから起動するかのどちらか。
Windows 8 PC 起動時に SafeMode 選択画面を表示する - 脳脂肪のパクリメモ
既定の起動設定やその他のオプションの変更より
その他のオプションの選択
トラブルシューティング
イメージでシステムを回復
やっと辿り着けた。
追記
SafeMode 選択画面を表示する設定にしていない場合はチャームから PC設定の変更 → 全般 の一番下「PC の起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」で オプション表示
さらに追記
TsuSUZUKIさん ありがとうございます。
レッツ! Windows 8 - セーフモードを呼び出す四つの方法 - マイナビニュース
C:\WINDOWS\system32>shutdown /?
使用法: shutdown [/i | /l | /s | /r | /g | /a | /p | /h | /e | /o] [/hybrid] [/f]
[/m \\コンピューター][/t xxx][/d [p|u:]xx:yy [/c "コメント"]]
引数なし ヘルプを表示します。「/?」と入力するのと同じです。
/? ヘルプを表示します。オプションを入力しないのと同じです。
/i グラフィック ユーザー インターフェイス (GUI) を表示します
このオプションは最初に指定する必要があります。
/l ログオフします。/m または /d オプションとは併用できません。
/s コンピューターをシャットダウンします。
/r コンピューターを完全にシャットダウンして再起動します。
/g コンピューターを完全にシャットダウンして再起動します。システムの
再起動後に、登録したアプリケーションを再起動してください。
/a システムのシャットダウンを中止します。
これは、タイムアウト期間にのみ使用できます。
/p タイムアウトまたは警告なしでローカル コンピューターの電源を切ります。
/d および /f オプションと併用できます。
/h ローカル コンピューターを休止状態にします。
/f オプションと併用できます。
/hybrid コンピューターのシャットダウンを実行し、高速スタートアップの準備をします。
/s オプションと併用してください。
/e コンピューターの予期しないシャットダウンの理由を記録します。
/o 詳細ブート オプション メニューに移動し、コンピューターを再起動します。
/r オプションと共に使用する必要があります。
/m \\コンピューター 対象となるコンピューターを指定します。
/t xxx シャットダウンまでのタイムアウト期間を xxx 秒に設定します。
有効範囲は 0 から 315360000 (10 年) までで、既定値は 30 です。
タイムアウト期間が 0 より大きい場合、/f パラメーターが暗黙的に指定されます。
/c "コメント" 再起動またはシャットダウンの理由にコメントを付けます。
最大 512 文字まで入力できます。
/f ユーザーに警告せずに実行中のアプリケーションを強制終了します。
/t パラメーターに 0 より大きい値が指定された場合、
/f パラメーターも暗黙的に指定されます。
/d [p|u:]xx:yy 再起動またはシャットダウンの理由を指定します。
p は再起動またはシャットダウンが計画されていることを示します。
u は理由がユーザーにより定義されることを示します。
p と u のどちらも指定されていない場合は、再起動または
シャットダウンは計画されていません。
xx は主因の番号です (256 未満の正の整数)。
yy は副因の番号です (65536 未満の正の整数)。