続 Microsoft Office Professional 2013 アップグレード優待パッケージ

1本発注していたパッケージが段ボール箱で届いたので早速開梱。

内容は Office タンブラーとプロダクトキーが収納されているちっちゃな紙箱。
Windows 8 プリインストール機に新規インストール。
Microsoft アカウントWindows 8 にサインインしていたので、プロダクトキーの入力のみでインストール完了。
タスクバーインジケータに SkyDrive とアップロードセンターのアイコンが登録されました。


パッケージ裏にも記述されていますが

本製品は、同一ユーザーが使用する合計2台までの PC にインストールできます。

とあります。
Office 2010ライセンス条項

2.インストールおよび使用に関する権利。
a.デバイスごとに複製 1 部。お客様は、本ソフトウェアの複製 1 部を 1 台のデバイス上にインストールすることができます。このようなデバイスを「ライセンスを取得したデバイス」といいます。
b.ライセンスを取得したデバイス。お客様は、ライセンスを取得したデバイス上で一度に本ソフトウェアの複製 1 部のみを使用することができます。
c.携帯用デバイス。ライセンスを取得したデバイスの特定の 1 名の主要ユーザーが使用する場合、お客様は本ソフトウェアの別の複製 1 部を 1 台の携帯用デバイス上にインストールすることができます。

Office 2013ライセンス条項

I.日本
お客様が日本国内に居住している場合、または日本国内に居住していたときに本ソフトウェアを入手した場合、マイクロソフトは、マイクロソフトのライセンス許諾の下、以下の権利をお客様に許諾します。
1.「PIPC」。「PIPC」の表示のあるソフトウェアの場合、お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、1 台のライセンスを取得したコンピューターに本ソフトウェアの複製 1 部をインストールして実行することができます。マイクロソフトのソフトウェア ライセンスは、ライセンスを取得したコンピューターに永続的に割り当てられます。
2.PIPC 以外のエディション。お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、1 台のライセンスを取得したコンピューター (最初にライセンスを取得したコンピューター) に本ソフトウェアの複製 1 部をインストールして実行することができます。お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、最初にライセンスを取得したコンピューターの主要ユーザーが使用するために、2 台目のライセンスを取得したコンピューターに本ソフトウェアの別の複製をインストールすることができます。お客様は、バックアップ目的で本ソフトウェアの複製 1 部を作成し、以下の規定に従って、そのバックアップ用の複製を使用できます。お客様は、お客様が所有する他のコンピューターに本ソフトウェアを移管することができます。また、a) お客様が本ソフトウェアについて最初にライセンス許諾されたユーザーであり、また、b) 新しいユーザーが本ライセンス条項の条件に同意すれば、本ソフトウェアを (そのライセンスと共に) そのユーザーが所有するコンピューターに移管できます。このようなライセンスの譲渡を行う場合は、元の収録メディア、Certificate of Authenticity ラベル、プロダクト キー、および購入証明書をもう一方のユーザーに直接譲渡する必要があります。その際、本ソフトウェアの複製をお客様が保持することはできません。お客様は、本ソフトウェアを移管するために、マイクロソフトがお客様に作成を許可したバックアップ用の複製、または本ソフトウェアを収録したメディアを使用することができます。お客様が本ソフトウェアを新しいコンピューターに移管する場合は必ず、本ソフトウェアを以前のコンピューターからアンインストールする必要があります。コンピューター間でライセンスを共有する目的で本ソフトウェアを移管することはできません。
お客様が日本国内に居住している場合、または日本国内に居住していたときに本ソフトウェアを入手した場合、アカデミック パック、大学向けエディション、またはホーム & 学生用のソフトウェアに対する非商業的使用の制限はお客様には適用されません。

「携帯用デバイス」という表現はありません。
関連
http://d.hatena.ne.jp/noushibou/20130204/1359950719
# メールまだ〜 (AA略


2/18 追記
マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 MICROSOFT OFFICE 2013 デスクトップ アプリケーション ソフトウェア